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開発チーム

クレジットカード会員情報管理システムの開発・運用 ~
~金融ビジネスを守り、人々の暮らしを支える~

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宇野 充芳

デジタル技術推進事業部
システム技術サービス部

2003年入社。経済学部卒。「好き」を仕事に選んだ好奇心人材。学生時代からWEBサイトの作成に熱を入れ、文系を超えるスキルを武器に入社。金融系プロジェクトひとすじ。メンバーが書いたプログラムに対する「レビュー(優しいダメ出し)」で、その成長を後押ししている。

佐藤 萌香

デジタル技術推進事業部
システム技術サービス部

2015年入社。商学部卒。「ものを売るより、つくりたい」と考え、ITの世界へ。希望していたPOS関連プロジェクトを経験した後、さらなる成長を求めて金融系プロジェクトに異動。所属する部活はビリヤード同好会。対戦相手がマネージャーでも忖度しない。

Agenda 01

止まることは許されない。その重圧を越えて。

キャッシュレス化が加速する現代において、人々はさまざまな決済方法で買い物をしたり、サービスを享受したりすることができるようになった。そんな価値の実現に大きく貢献しているのが決済代行会社だ。商品やサービスを提供する店舗や企業、クレジットカード企業などの決済を提供する企業、消費者の間に立ち、一時的な決済を代行し、面倒な事務処理を一括して請け負ってくれる。「このプロジェクトは、決済代行を営むお客様が提供するクレジットカード事業を支えるためのもの。セキュリティー強化対策として、加盟店や加盟企業でクレジットカード情報を保持させない方針が打ち出され、既存のシステムを一新する必要があったのです」クレジットカードの支払い情報や個人情報を保持・管理する機能を開発する。その中心的役割を任されたのは宇野充芳。金融系プロジェクトを知り尽くしたプロフェッショナルだ。「さまざまな機能が連結してできたシステムであるため、一つの機能を開発するといっても他の機能を扱うパートナーとの連携が欠かせません。お客様のもとに常駐し、さまざまなエンジニアと対話を重ね、よりよい価値を創り上げる……。所属する会社は違いますが、ある意味、同志のような存在でしたね」
止まることは許されない。その重圧を越えて。

Agenda 02

一度つくって、終わりではない。

言うまでもなく、クレジットカードを使う会員の数は膨大だ。それらを処理するには、サーバーに多大な負荷がかかる。しかし、金融のシステムは決して止まることが許されない。開発には最新の注意が必要だったと宇野は話す。「急激にデータが増加したことはもちろん、利用情報などリアルタイムで処理するデータもあったため、開発にはさまざまな工夫を凝らす必要がありました。ポイントは、限られた手段の中で処理速度を高められたこと。詳細は明かせませんが、導き出した解答に手応えを感じています」実際に、彼らが手掛けたシステムは確かな性能を発揮。大きな問題もなく、順調に機能しているのだという。ただし、クレジットカード決済の加盟店・企業は次々と増えていく。運用フェーズにおいても、システムの改修が頻繁に起こるのが、このプロジェクトの特徴でもある。メンバーの佐藤萌香は、ここで確かな成果を残している一人だ。「エンターテインメントサービスを提供する企業が新たに加盟し、その決済機能の開発を担当しました。初めて要件定義・設計に関わった案件でしたが、トラブルもなく無事に完遂。10名以上いる開発メンバーが支え合い、確かな価値を創り出せたことに大きな喜びを感じました」
一度つくって、終わりではない。

Agenda 03

昨日の自分を超える。それが、新たな価値になる。

このシステムが扱う情報は、お金に関わる重要機密。新たな開発案件はもちろん、日々の運用にも厳格なセキュリティー基準が求められる。「クレジット取引やカードの情報を各事業者が扱うには、PCIDSSという厳しいセキュリティー基準を満たす必要があります。また、私たちが作業を行う時も、通信機器の持ち込みは禁じられていますし、外界から隔離された場所で仕事をすることもしばしば。重大な責任を負っているからこそ、決済を利用する人々や社会への貢献を実感することができるんです」(佐藤)高い品質が求められる中で、顧客の期待を超える価値を提供する。重大な使命を胸に挑戦し続けるメンバーたちは、己の成長にこだわり続ける。「新たな価値を実現していくためには、昨日の自分を超え続ける必要があります。だから、メンバーの成果物に対するレビューにも力が入ります。その人に欠けている視点を補うことで、可能性を広げてあげられればいいですね」(宇野)「常に新たな発見や気づきを与えてくれることも、このチームの魅力です。ただ、考え抜いて書いたコードをダメ出しされるのは、やっぱり悔しい(笑)。いつかは、『この技術なら佐藤に聞け』といわれるような強みを見つけたいと思っているんです」(佐藤)
昨日の自分を超える。それが、新たな価値になる。